新築注文住宅を建てた時の体験

テクノストラクチャーで注文住宅を買おうと決心したタイミングは元々夫婦で、2DKのアパートに住んでいた所、計画はしていませんでしたが(笑)、子供が生まれて約3カ月程経過した時期でした。
洋室・キッチン・寝室がそれぞれ5畳の各部屋が狭いアパートでしたので、ベビーベットなどを置くと、はっきり言って歩く場所がありませんでした。
そのため、夫婦で相談して家を買うことを決断しました。

地震に強い家を建てるために考慮したことは、私は「サンヨーホームズ」とい住宅メーカーで実際に家を建てました。
家を建てるなら鉄筋と決めていたので、耐震研究が進んでいる大手のメーカが良いと考えておりました。

今流行のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)は言葉自体は知りませんでした。
ただエアコン代などを節約する為に、家の断熱等には気をかけていました。

住まいの自慢、後悔スポットは、パソコンでネット閲覧等を行うのが趣味なので、横幅約2mのデスクを特注して貰いました。
そのおかげで、かなり広々としたスペースでパスコンが使えるのが自慢です。
後悔した点は、お風呂の扉をガラス張りにした所です。
透明スケスケなガラス扉で、洗面所からまる見えなヤツです。
子供は現在2人いて、2人共 女の子なので、将来きっと子供からクレームを貰うような気がします。

家づくりの際に家族からの要望は特になかった気がします。

家を建てて家族の絆は、前住んでしたアパートは狭かったので、自然と体が密着するような状況で、夫婦コミュニケーションがあった気がしますが、逆に広くなった分疎遠になった気がします(–)

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