オール電化で省エネ生活

電力会社は、エアコンやエコキュートなどを使った際の省エネ性能の高いヒートポンプ機器を給湯や冷暖房に利用した場合、CO2の排出量が燃焼機器を使用した場合に比べてると十分下回ると説明しています。

しかし、エコキュートのカタログ記載COP値の取扱いにおいても、機器単体で能力を計算するのか、それとも配管および蓄熱ユニットも含めたシステムとして計算するのかによって数値の誤差が極めて大きく異なってしまうので、より使用状態に近い省エネルギー性の評価方法として、2008年より「年間給湯効率」が行われています。
これに対してガス会社についてはオール電化住宅ではCO2は発生しないが電気を作っている発電所では排出量が増えると言っています。
環境NGO気候ネットワークやLPガス協会では、オール電化については火力発電前提で考えた場合、ガス併用に比べ二酸化炭素排出が増加し、地球温暖化防止に水を差すといった考えを示しています。この主張については、LPガス業界と関連の深い政治家も賛同者が見られます。現状として、原子力発電が無くなっている事から、これらの問題は他の発電で補う事で問題は深刻になっていくのではないでしょうか。

PR| 上越市の家をつくるなら